SHIBATA MASAHARU's BLOG

アクセスカウンタ

zoom RSS どうやって社員が会社を変えたのか(金井さんとの共著)

<<   作成日時 : 2013/01/21 21:54   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像
新しい本の見本が届きました。表紙に似顔絵が描いてあるのですね。見本本を見るまで、実はそのことを知りませんでした。もちろん、編集の西林さんはそうした情報を私のところに前もって届けてくれていたに違いないのですが、送ってくれたころは中身を書くのに精いっぱいで正直表紙まで見ている余裕がありませんでした。

稲生さんと北村さん、そして私の似顔絵です。似ているのは北村さんですね。稲生さんも少し印象が違うし、私も違います。二人ともかなり若く描いてありますね。まあ、二十年前を想定しての似顔絵なのでしょうが、それにしても若いですね。

中身は三人がそれぞれ体験してきたことを語って、それに金井さんが前書きと変革ノートで解説を書いている、といった構成です。

もちろん、当時のいすゞの改革を成功物語として書く意図は誰にもまったくないのですが、その改革のもたらした歴史的な意義は非常に大きいと少なくとも私は考えている、ということです。

特に改革後五年ほどしていすゞは商用車不況の波に再び呑み込まれ、リストラを余儀なくされました。そうした理由もあって、あの改革の歴史的な意義を関係者でも気持ちの上で認めにくくなっている、という環境があることを承知の上で書いた本なのです。

この種の本はもしかすると過去に例がないのかもしれません。そういう意味でも改革の持つ今日的な意味が読者に伝わってくれれば、と心から願っています。

月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この種の本はもしかすると過去に例がないのかもしれませんーーというコメントは心に響きますね。本当の改革の姿をマルチプルボイスで描いた初めての本ですね。とてもインパクトがあると存じます。
西ちゃん
2013/01/30 19:20
柴田さん
初めてコメントさせていただきます。
「どうやって社員が会社を変えたのか」を読ませていただきました。ビジネス書(こういうジャンルとしてよいのかわかりませんが)で久しぶりに心震える本でした。ここに登場する柴田さんはじめ、たくさんの方々は本当に、生きがい(会社ですから働きがいかもしれませんが)を感じながら、風土改革の活動をやっておられたんだろうと思います。つらかったかもしれませんが、生きている手ごたえ、働いている手ごたえを感じておられたんだろうなと思います。
私は6年前に「なぜ会社は変われないのか」をよみ自分の会社もこのようになれたらとおもい、いままでずっと細々と風土改革活動をつづけてきましたが、あの本にこんなすごいドラマが隠されていたとは、知りませんでした。
自分の周りの人たちにも、この本を薦め、多くの人に北村さんや稲生さんの思いを感じて欲しいと思います。ちょっとへこたれていた自分に活を入れてくれる一冊でした。ありがとうございました。
だんちょう
2013/03/04 19:37
どうやって社員が会社を変えたのか(金井さんとの共著) SHIBATA MASAHARU's BLOG/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる