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zoom RSS チームワークと個のレベルアップ

<<   作成日時 : 2013/07/08 22:31   >>

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他の仕事と関係もあってしばらくブログの更新を休んでしまいました。今週から再開します。

サッカーとテニスが大好きな私はいくら忙しい時でもサッカーのテレビ観戦(時間が有れば息子と一緒にサッカー場まで観戦に行くこともありますが)は欠かしませんし、テニスもテレビで放映している場合はかなりの頻度で観ています。錦織君などは小さな大会でも携帯で途中経過をチェックしているほどです。

先日のコンフェデ杯も大変興味を持って、朝早くから観戦していたのですが、ブラジル戦とイタリア戦では誰が見てもわかるほど日本の出来が違ったので、チームワークの観点から、私なりの仮説を考えてみました。

というのは、ブラジルは確かに決勝戦のスペイン戦を見ても段違いに強かったのは事実なのですが、それにしてもあのときの日本の戦い方は何かちぐはぐで、歯がゆいくらい押されっぱなしだったと思います。次のイタリア戦は試合には負けたけれどもかなり押し気味であったのとは正反対です。

報道によると、ブラジル戦の後、ザッけローニ監督と主将の長谷部がかなり長時間話し込んだようです。その後選手だけでのミーティングが持たれた、というのも事実のようです。このミーティングでイタリア戦での戦い方が本来の日本の持ち味であるチームワークを大切にしたそれに再度意思統一された、ということのようです。

そもそも事の発端は先のオストラリア戦の後、本田が、これからの日本代表の課題として、日本人にとってチームワークというのは当たり前なのだからもっと個を強くしなくてはならない、という発言をしたことにあるのではないか、と思います。確かに本田はあの直前に劇的なPKを成功させ、何となく神がかりなところもありましたから、あの発言が本当に報道通りになされたのだとしたら、ブラジル戦はそのせいもあって個を意識した戦いになりちぐはぐになったのではないか、と思うのです。

そもそも、本当に報道通りの発言が有ったとして言うなら、あそこで、本田が日本人なら当たり前に持っている、と言っていたのはチームワークではなく人間関係をある意味では必要以上に気にする、というか慮る、といった日本人の特性なのだと思います。こうした特性はときにはかえってチームワークにネガティブに働くような性格のものなのだ、ということです。今は日本のビジネス界で最も欠けているのがチームワークとも言われているほどなので、とてもほっておいてもチーワークが当たり前のように存在するわけではないのです。しかし、こうした認識は本田にはなかったのだろうということです。

この続きは来週に書きます。

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