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zoom RSS 「スコラ式」プロセスデザインの人間観

<<   作成日時 : 2013/11/06 07:55   >>

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「スコラ式」プロセスデザインで特徴的なのはその人間観です。ありのままに人間というものを見る、というのが基本です。

ありのままに見る、という場合、人間のいちばん人間らしいところ、というのは「努力」ということができる、というところだと思います。

犬も猿も馬も全力で走る、ということはありますが、あれを努力していると表現するのは正確ではありません。

これに対して、人間がマラソンをするのは努力していると表現できます。ただ、努力する、というのは人間の特性なのですが、同時に努力しない、という選択ができるのも人間です。

ともすれば、努力しない、という選択肢をとりがちなのも人間の人間らしいところです。つまり、努力するのかしないのか、選択できるのも人間の特性だということです。

努力をする、しないは人間の状態によって変わってきます。

人間を努力しやすい環境に置くことによって、成長を促すことができる、というのは「スコラ式」プロセスデザインの、特徴的な考え方です。

努力しやすい、努力ができる環境に置くことで、人間はその可能性を発揮し、創造的な仕事をするようになっていく、と「スコラ式」プロセスデザインは考えているのです。

そういう意味で、「スコラ式」プロセスデザインは人間というものは、考える力を基本的に持っている生き物なのだ、という認識をしています。

命じてやらされるよりも、自分の頭で考えて仕事をするときの方が人は生き生きとするし、いい仕事をする、という当たり前の事実を前提に「スコラ式」プロセスデザインのすべてが組み立てられている、ということです。

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