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zoom RSS トヨタの改革について

<<   作成日時 : 2013/11/25 23:11   >>

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トヨタの業績が回復して、また世間での評価も上ってきているようですね。

私はトヨタ前社長時代の拡大戦略にはかなり疑問を持っていましたから、豊田彰男社長が登場して大ナタを振るうのを好感を持って見ていたのです。結果も出てきていますし、問題はないように思うのですが、実はトヨタ関係者の間では評判が大変悪いのです。(もちろんそれなりの人数に聞いてはいますがちんとサーベイをしたわけでありません)社長になるまでは彰男さんに間違いなく好感を持っていたような人までかなり辛辣な批判をしています。

曰く、反対意見を言う人間をみんなとばす、
曰く、ごますりばかりを周りに集めている、

かなり社内の情報を持っていると思われる人たちがそんな風に言うのを聞くと正直心配になります。

とはいえ、確証を持っているわけではないのでそのままそういうネガティブな話を信用しているわけではありません。

改革をドラスティックに進めた場合、反対派からはネガティブな反応が有るのは当たり前だからです。

意見を言う人を飛ばしているのか、それとも本質的に意見が違うからその人を飛ばしているのか、それによって評価はまったく正反対になるのですが、残念ながら今のところどちらなのか判断するだけの情報が有りません。

私はもともとトヨタを非常に高く評価している人間ですが、当たり前ですがすべてトヨタが良いと言っているわけではないわけです。情報公開という意味で見ればかなり閉鎖的なところが有る、などとは以前から思っています。

こういういやな点が彰男社長のマネジメントで改革されていくなら正直大賛成です。

しかし、もし本当に意味のない恐怖政治をしているとしたら、そうしたことはすぐにではなくとも必ず業績にも反映されてくるでしょう。

トヨタは日本にとっても貴重な財産ですから、そうでないことを願いつつもう少し情報を集めてみたいと思っています。

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