衆議院選挙

積極的に選ぶ選択肢がなかった衆議院選挙が終わりました。結果は自民党の復活です。ただ、自民党が積極的に選択をされたというよりはやはり消極的な消去法での選択であったのだと思います。 小選挙区制ですから、圧倒的な勝利になりましたが、政権の基盤は結構弱いのではないか、と思っています。国民の期待にそえないと、またまた大逆転が待っているのでしょう。 民主党の自滅だけではなく、安倍さんの発言で円が…

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日本の国際競争力

先週から台湾に来ていて今日、帰国します。韓国もそうですがこの台湾も国際的な競争力でいえば、日本よりもはるかに上位にあります。国民所得や生活水準からいえば、まだまだ日本のほうが先を行っているとは思いますが、こと国際的な競争力でいえば、26位の日本は韓国や台湾の後塵を拝するようになっているのです。 この競争力はグローバル化、と大きく関連しています。グローバル化、すなわち地球上のあちこちで、その…

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総選挙

過渡期、という言葉が一番似合いそうな総選挙が始まりました。残念なことに、この政党となら未来を一緒に作っていける、という選択が極めてし難い、というのが今のところ、私の実感です。 私たちのように、関心はあっても、とくに政治的な活動をしていない普通の人間にとっては、今の状況は何かひどくもどかしい、というのが本当のところでしょう。 でも、もし私が中国人なら、そもそも政治家を選択する可能性すら…

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民主党

民主党の野田首相が12月総選挙を決めました。新聞報道によれば、かなり前から彼の腹は固まっていたようです。 しかし、いま、総選挙をやれば負けることがわかっている他の民主党の議員たちの多くは解散絶対反対。その渦中での決断です。 小沢さんが出て行ったとはいえ、今の、綱領すら持てていない民主党はそもそも政党の体をなしてはいませんでした。今の民主党にまともな政治が出来ないことは野田さん自身が一番よ…

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政治

もしかすると今という時代は歴史上まれに見るほど政治に対する不信感が強く政治家が尊敬されていない時代なのかもしれません。 数年前、民主党への政権交代が起こった時、揺らぎが起こったという意味では大歓迎、でもこれですぐに何かが良くなるというのではなく、これから新たな混乱が始まる、というような趣旨を書いたかと思います。 当初思っていたよりも民主党の政権は長く続きましたが、もっと大きな党派の離…

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体幹を鍛える

最近、体幹、という言葉を時々目にするようになりました。サッカーの長友選手が体幹トレーニングをやっているからあれほどの活躍が出来るようになった、などという話は確かにサッカー好きの私などにはかなりの説得力を持っています。聞くところによれば、マンUの香川選手なども、ずいぶん体幹トレーニングを取り入れてやっているらしい。彼などは、バランスボールの上に立って、スクワットをやる、というのも聞いたことがありま…

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改革の当事者になる

改革の当事者になる、というのは、実は大変に重い言葉だと思います。自らの「思い」を原動力として、改革に全身全霊をささげて取り組む、ということだからです。 自分に対するまわりからの評価なども二の次にして、何としてでもよい会社にしていきたい、と必死で頑張る、ということです。こういう人は、役職とかポジションに関係なく努力を惜しみません。 こういう人が何人かいれば、そして、こういう人に適切な役…

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